着物傘
想いがある大切な着物に
新たな命を吹き込みます
「せっかくの着物を眠らせたままではもったいない。」
「もう一度着物を生活文化として取り戻したい。」
「大切な着物ともっと素敵な時間を過ごしてほしい...」
そんな想いから、着なくなった着物を「日傘」として使っていただこうと考えました。
着物の素晴らしい色、柄、素材の風合い全て生かす事が出来る傘を作るには、熟練の傘職人の手が必要です。
なぜなら、繊細な着物の生地を日傘にするのには、より熟練の技術が必要だからです。
そこで、日本では数少なくなってきた匠の技を持つ傘職人に協力を依頼し、
お好きな柄と持ち手、骨の色の組み合わせで世界に1本だけの「着物の傘」を作る事が出来るようになりました。
素敵な贈り物にも、あなただけの特別な傘にも。
タンスで眠っている着物や思い出の着物で、傘を作りませんか?
【世界に一本だけの日傘】ギャラリー
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